回転率を上げる

雑本の店頭販売では単価が安い本が中心になります。この場合、店番が一人で毎日数百冊を売る ことも可能です。そこで次に考えるのは、ともかく回転率を上げることです。

店頭売りでは通販の場合と違って、なかなか売れないものは置けません。魅力的な古本を多くして 売れにくい古本は棚から抜き、値段が高くても動きが悪い古本は置かないようにするのです。そうすれ ば当初の想定よりも店舗がある程度狭くとも、経営はスムーズにいくでしょう。 ただし、営業時間中には必ず店番がいなければなりません。場合によっては人を雇う必要も出て きます。